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コクヨ(KOKUYO)WORKFIT(ワークフィット)をレビューしてみた!

こんにちは!
カグサポの運営を担当していますサポートちゃんです!

ここ最近になってやっと少しずつではありますが、友人と外食する予定がちょこちょこと入っております。一人で快適に過ごすすべを身に着けてしまった私にとって、ほとんどの友人が数年ぶりで楽しみでありながらも、なかなか腰が重いです。そんな性格の私ですが、行ったら行ったで一番楽しんで帰るタイプなんです。すみません。笑
そんな私の話はさておき今回は、コクヨのテーブルを紹介させていただきます!
ここ最近、オフィスでの働き方の変化から、注目を集めているマルチに使用することの可能なテーブル!その名もコクヨ(KOKUYO)のWORKFIT(ワークフィット)です!!
このテーブルなんといっても使い勝手がいいんです!なにが良いかといいますと、フリーアドレステーブル、ミーティング用テーブルまたは固定席テーブルとしても使用が可能なんです。ちなみにカグサポ社内でもフリーアドレスのテーブルとして使用しております♪
さらにもう1台のWORKFIT(ワークフィット)を連結させることで、長テーブルとしても活躍することができます。最大3台まで連結可能です。(連結することなく合わせて使用することも可能です。)

WORKFIT(ワークフィット)にもたくさんの種類があるのですが、
今回は、WORKFIT(ワークフィット)の中でもスタンダードテーブル両面タイプに絞って紹介させて頂きます。
ぜひ最後までお付き合いください~

コクヨ(KOKUYO)カタログ2022でのキャッチフレーズは、「移動自由。組み合わせ自由。自分の働きたいスタイルをスピーディーに創れるワークステーション」です。オフィスでの働き方が変わってきた昨今ですが、WORKFIT(ワークフィット)を使って自由自在にオフィスをレイアウトしてみてはいかがでしょうか。

機能や使い方を見ていきましょう!

スタンダードテーブル両面タイプについて

スタンダードテーブル両面タイプには、キャスター脚とアジャスター脚の2種類の脚タイプがあります。

デスクサイズは

①W2400×D1400    ②W2400×D1200

③W1600×D1600    ④W1400×D1400

⑤W1200×D1400    ⑥W1200×D1200

の6種類があります。

さらにカラー選択も豊富なので、オフィス空間に合わせたカラーコーディネートができます♪

カラーサンプル表(天板・脚)

天板カラーと脚カラーの組み合わせは6パターンから選択できます。ホワイトベースのものから木目調まで選択可能です。

使い方・組み合わせ方について

特にスクエア形状のWORKFIT(ワークフィット)は、レイアウト変更が簡単に行えたり組み合わせられたりと自由度が高くおすすめです。

普段はフリーアドレステーブルとして使用し、ときには2台を合わせてミーティング使用にしたり、3台を合わせて会議仕様へ変更するなど、臨機応変な使い方ができます。

キャスター付きテーブルのワークフィットで楽々スピーディーにレイアウト変更可能です♪

ワークフィットの特長

コクヨ(KOKUYO)WORKFIT(ワークフィット)は、さまざまな空間に合わせられるようにデザインされ、シンプルでスッキリとした印象のテーブルです。脚には特殊な塗装が施されており、シャープで上質感のある仕上がりとなっています。

「中間脚インセット」といって、2台以上のテーブルを連結したいときに、脚を天板縁から369mm内側に付け替えることができます。脚を付け替えることで、連結部の脚前に座ってもテーブル脚が邪魔にならず座ることができます。(※インセット連結には、別途金具が必要です。脚の位置変更は専門工事業者による作業が必要となります。)

(※W1600×D1600のテーブルには、インセット連結不可です。)

 

さらに、キャスターはリフトロックキャスターとなっており、ロック時にストッパーが床に設置することでテーブルをしっかりと固定することができ、キャスター上部のアジャストグリップを回すことで、天板高さの微調整も可能です。(コクヨ(KOKUYO)カタログ2022ファニチャー編 P232)

 

配線については、2WAY配線ボックスとなっており、ユーザー自身で開口方向を外側または内側に付け替え可能となっています。

オプション紹介

ワークフィットには取り付けられるオプションがたくさんあります!

今回は数を絞って紹介させて頂きますが、紹介していない商品につきましても、お問い合わせ頂きましたら御見積可能です。

デスクトップパネル

2名で対面で使用することが決まっている場合は、デスクトップパネルもおすすめです。集中業務や固定席、個人作業のスペースとして使用できます。

パネルはカラー選択できます。

デスクトップシェルフ

机上面を広く使える棚。チームの共有文具や資料・書類などを置くことができます。

 デスクトップシェルフ取付時もコードダクトへアクセスしやすくなっています。

 (コクヨ(KOKUYO)カタログ2022ファニチャー編 P232)

電源コンセント付きシェルフ

飲み物やスマートフォンなどを置くことのできる小棚。タブレットを使用したテレビ会議もしやすい高さです。電源コンセント付きで大きな充電器も使用でき、タッチダウン席に最適です。中央に軽量パネルや雑誌を置くことでゆるやかに仕切ることができます。

(コクヨ(KOKUYO)カタログ2022ファニチャー編 P232)

その他のオプションも多数ございます!

カグサポサイト上にはオプションを掲載しておりませんので、お気軽に見積依頼頂ければと思います!

大量注文の際には、お値引させて頂きますので、ぜひカグサポでのご注文お待ちしております!!!

おわりに

今回は、コクヨ(KOKUYO)WORKFIT(ワークフィット)の紹介をさせていただきましたが、いかがでしたか。オフィスの新たな働き方として取り入れる企業様も増えています。

最近では在宅ワークを推進する影響もあり、固定席を無くす企業様も増えたことでワークフィットは大活躍しています!フリーアドレスにご興味のある方や、移転での買い替えの際など、使い方はいろいろできる商品なのでぜひご検討頂けたらと思います!御見積依頼もドシドシお待ちしております~

それでは次回の投稿でお会いしましょう~♪

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サポートちゃん

初めての業界にて、いろんな知識を得る場として気になったこと、魅力に感じたことなどを発信。まだまだ根掘り葉掘りの日々。温かい目でご覧頂けると幸いです。元パティシエ。もみじ饅頭が大好きです(`・ω・´)